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お金をふやそう

自由で楽しい人生を送るために、お金、時間、健康についてちょっとだけ真剣に考えるブログ

知っていましたか?信用金庫は、他の信用金庫のATMでも手数料無料で預入や引き出しができるんです!

銀行・信用金庫-手数料 銀行・信用金庫

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皆さんは、預金は、銀行でしょうか?それとも信用金庫でしょうか?
銀行の方が街中でもATMが多そうだし、利便性が良さそうなのと、ブランドの安心感からなんとなく銀行に預金している方が多そうですよね。

案外知られていないのですが、信用金庫って、お金を預けている信用金庫以外のATMでも手数料無しで引き出せるんです。
これを「しんきんゼロネットサービス」と言います。
一般社団法人の全国信用金庫協会が取り仕切っているようですね。

どの信用金庫のATMでもお金を手数料無料だとすると、信用金庫でも、日本全国、不自由なくお金を引き出せますよね。

信用金庫って規模が小さそうだからネットバンキングサービスとかないんじゃないの?って思っている方もいるかもしれませんね。
安心してください!信用金庫でもネットバンキングサービスはあります。

信用金庫はお金の出し入れがしにくいから、ローン申し込みの対象から外している方もいそうですね。

これまで説明したように信用金庫のお金の出し入れを不便ではないので、預金やローンの借り入れの対象にしてみてはいかがでしょうか?

そもそも、銀行と信用金庫は何が違うのでしょう?
簡単に説明すると、銀行は営利目的で、信用金庫は、非営利目的で運営されています。
信用金庫は、会員から出資金を集めて運営されています。
そうそう馴染みがある例だと生協(生活協同組合)なんかもそうですよね。それと同じような運営形態です。
信用金庫は、会員や利用者が互いに助け合って、地域を活性化、発展させていくことが目的なので、地域密着型で営業しています。

「信用金庫法」というものがあり、信用金庫は、この法律の下で営業しなければなりません。

ご参考として、第1章 総則 第1条 「目的」を紹介します。

第1条  この法律は、国民大衆のために金融の円滑を図り、その貯蓄の増強に資するため、協同組織による信用金庫の制度を確立し、金融業務の公共性にかんがみ、その監督の適正を期するとともに信用の維持と預金者等の保護に資することを目的とする。

繰り返しになりますが、信用金庫は、利益を上げることが目的ではないんです。
「国民大衆のために」という部分や、「その貯蓄の増強に資するため」という部分から、庶民の味方のような感じがしますよね。
何かお得な匂いがしませんか?

そうなんです、ローンを借りる場合でも、預ける場合でも、比較的お得な金利が設定されています。
助け合いの精神なので、ローンの審査も通りやすい傾向があります。
あと、地域の事情に合わせた預金商品があり、これらはやや高めの金利設定になっています。
または、商品券や旅行券、特産品などがもらえるような定期預金商品があります。

もう一つの大きな特徴として、信用金庫は、営業区域が信用金庫ごとに決まっていて、営業区域外の人や会社が会員にはなれないんです。
信用金庫から融資を受けるには、信用金庫の出資会員になる必要があるので、必然的に、営業区域外の人や事業者は、融資を受けられないことになります。

このあたりのことは、信用金庫法の第10条の「会員たる資格」として規定されています。

第10条  信用金庫の会員たる資格を有する者は、次に掲げる者で定款で定めるものとする。ただし、第1号又は第2号に掲げる者に該当する個人にあつてはその常時使用する従業員の数が300人を超える事業者を除くものとし、第1号又は第2号に掲げる者に該当する法人にあつてはその常時使用する従業員の数が300人を超え、かつ、その資本金の額又は出資の総額が政令で定める金額を超える事業者を除くものとする。
(1)  その信用金庫の地区内に住所又は居所を有する者
(2)  その信用金庫の地区内に事業所を有する者
(3)  その信用金庫の地区内において勤労に従事する者
(4)  前3号に掲げる者に準ずる者として内閣府令で定める者
2  信用金庫連合会の会員たる資格を有する者は、その連合会の地区の一部を地区とする信用金庫であつて、定款で定めるものとする。

今まで、信用金庫の利用を視野に入れてこなかった方は、近所の信用金庫の金利やサービスを調査してみてくださいね。
銀行よりもお得なサービスがあるかもしれません。