あなたの歯は健康でしょうか?
歯がボロボロになっていませんか?
頻繁に歯医者に通っていないでしょうか?
完治しても1年くらい経つと、また歯医者に通うことになっていないでしょうか?
歯医者って、通い出すと、長期間になりがちですよね。
わざと、何度も通わせて、儲けようと思ってるんじゃないかって疑っちゃいませんか?
真意はわからないですが、悪い歯医者さんに通いつづけていると、結果的に歯医者さんを儲けさせてしまっていることになっているかもしれません。
- 近所の歯医者さんだから。
- 優しい歯医者さんだから。
- 待ち時間が少ないから。
- 設備が綺麗だから。
そういう理由で、歯医者さんを選んでませんか?
本記事では、良い歯医者や悪い歯医者を見分ける方法についてお話します。
良い歯医者
- 初診に時間をかけて、カウンセリングする。
- 治療する前に口のなかをクリーニングする。
- 毎回、写真を撮る。
- 虫歯を極力削らない。
- 学会や勉強会に参加している。
- 清潔。
- 設備が新しい。
- 予防の指導を丁寧にしてくれる。
悪い歯医者
- すぐに歯を削る。
- 説明が少ない。
- 一人でやっている。(歯科衛生士は別)
- 不衛生。
- 予約しているのに待たされる。
歯医者には得意分野がある。
歯医者にも、専門分野が細分化されていて、治療に得意、不得意があります。
自分の症状にあった歯医者を選ぶのが良いでしょう。
歯医者さんを調べるのはなかなか難しいですが、ホームページや医院内に掲示されている会員証、修了証、認定証、証明証などは手掛かりになりそうです。
例えば、こんなものです。
http://www.adachi-d.com/certificate/
さいごに
いかがでしたか?
粗悪な治療は、ますます自前の歯にダメージを与えて、時間の経過とともに致命的にしてしまいます。
歯科治療代って、積み重なるとかなりの金額になりますよね。
健康な歯を維持して、不要な治療費は抑えたいですよね。